36日目(27日)
後藤・陶・山中「現在進軍中です」
家臣「殿! 毛利家のカウンターが来ましたぞ!」
吾妻「あひゃひゃw 来たかw 海野70でもって迎撃っ!」
海野「必ず、勝利を収めましょうぞ」
家臣「練度低いですし、迎撃成功率0%・・」
吾妻「まーなんとかなるてw」
家臣「あ、それと 隣のおじさん家、やはり飛行ゴブリン家に攻め込みましたぞ」
吾妻「・・。(汗)まあ、 飛行ゴブリン家に支援するが道理。長いつきあいだし。」
家臣「隣のおじさん家の偵察力不足が原因ですか」
吾妻「そうなるかな。尼子、70兵で支援に向かえ」
尼子「同盟国のお力となりましょうぞ」
家臣「しかし・・。殿。当家だけで5戦(攻3,防1、支援1)ですか・・。」
吾妻「やりすぎだのw」
家臣「対毛利家戦は2戦勝てば勝利。3負ですとダメですぞ」
吾妻「後藤の槍、陶の威圧に期待。山中は噛ませ犬。2勝できるかな(楽観)」
家臣「策におぼれてますな」

海野・尼子「精鋭がそろいましたぞ」
吾妻「それで、練度が91か・・」
安国寺・一条「三好家の警戒厳しく出来ませんでした」
長船「商人と取引してきました」

吾妻「安国寺は飛行ゴブリン家に、一条は真田雷家に、長船は隣のおじさん家に密書を」
安国寺・一条・長船「必ず届けてまいります」

吾妻「明日は 結果^^」
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