15日目(06日)
家臣「殿!毛利家の大洲城が攻められていますぞ」
吾妻「うむ。先の3連戦で疲弊させてしまったからな。なんとしてでもお返しせねば。
   後藤、兵50で援軍に向かえ」
後藤「同盟国のお力となりましょうぞ」
家臣「毛利家は3戦すべてに武将を送っていただいておりますからなあ」

家臣「殿!歌会・御前試合・茶会が終わったようですぞ」
<歌会>
安国寺「乱世を生き抜くには、歌に似た機転が肝要なり
・・一位:算盤
<御前試合>
後藤「天下一武闘家と言えばわしのことぞ
・・1会戦(不戦勝):帝釈栗毛
<茶会>
福原「もはや茶道の奥義は極めたぞ
・・名人:馬上杯
吾妻「・・。また、当家だけ・・。密書といい 利用されてないんじゃ?」


長船・志道「ぶじ、届けてまいりました」
安国寺「秋の収穫が楽しみですな」
吉田・熊谷「まだまだ、戦場ではつかえませんな」

吾妻「さて、今回は・・。」
後藤「援軍に向かっています」

吾妻「吉田・熊谷は兵を徴集せよ」
家臣「殿!いま徴収したら、春に練度が200になりませぬぞ」
吾妻「次回に後藤・吉田・熊谷・志道・長船で鍛錬すれば150までは行けるだろう。
   今回、志道・長船に鍛錬をおこなってもらうのでな」
吉田・熊谷「戦は兵力ですな」
志道・長船「兵を厳しく指導いたします」
家臣「殿・・、無謀なことはやめたほうが・・」
吾妻「なに。今度は(春の)出陣をPC同盟国には知らせてある。大丈夫であろう」
家臣「オソラクムリダナ」

吾妻「安国寺・吉川は町投資をたのむぞ」
安国寺・吉川「城下町の区画整理を行いましょう」


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