12日目(03日)
家臣「殿、行商人・通商人が着ておりまずそ」
行商人「手前どもより商品を選りすぐってまいりました」
/医療大全−疫病防100
通商人「メズラシイモノ モッテキタネ」
/印籠−毎忠増300
吾妻「また、よろしくたのむ」
家臣「軍資金が無いだけでは? <ギュウ> うぐぐ!」
家臣「殿、大内義隆家の武将が領内で不審な行動をとっておりましたぞ」
吾妻「危機感を抱いておるのかノ」
吉田「我らの援軍の甲斐あり、飛行ゴブリン家は比隅城の戦いで勝利いたしました」
家臣「殿!飛行ゴブリン家は4城を制圧しましたぞ。それも当家の助勢有ってこそ。
援軍を頂けない場合は書類にて要請した方がよろしいですぞ」
吾妻「まあ、当家は今回初めて攻め込む。ただ、飛行ゴブリン家は疲弊しておるだろうな」
<<合戦状況 山名豊国家VS飛行ゴブリン家>>:名声+3
山名豊国家−なし
0
VS
飛行ゴブリン家−宮本武蔵−95 歩兵 一騎:50
吾妻誠之家−吉田政重−71 鉄砲−??:50
9032
家臣「殿・・。山名豊国家は迎撃しなかったようですな」
吾妻「武蔵の50兵・・。援軍に期待できるな」
熊谷「我らの援軍の甲斐あり真田雷家は仏殿城をまもりきりました」
<合戦状況 真田雷家VS毛利元就家>>/戦利金73
真田雷家−母里太兵衛 82−鉄砲−なし:30
吾妻誠之家−熊谷信直 73−槍兵−??:50
仕事人キララ家−別所就冶 72−騎馬−??:30
7658
毛利元就家−吉川元春 93−騎馬−捕縛:50
かわせみ精子家−明石全登 81−槍兵−??:20
7315
吾妻「当家の助勢によって、戦果が変わったのが見て取れるな・・」
家臣「殿、真田雷家は自家の守備に30しか振っておりませぬぞ・・」
吾妻「・・。滅亡したいのかな・・」
家臣「今回の当家の攻めに兵を送ってくるかどうかですな・・。」
吾妻「・・。」
家臣「殿毛利元就家から 援軍の使者が着ておりまずぞ」
毛利元就家・使者「河野道康家の大洲城を攻めますゆえ助力をお願いいたします」
吾妻「又、攻めるのかい・・。こちらからの援軍は望めるのかのお・・。」
家臣「殿、今回は当家も攻める予定になっております。いかがなさいますか?」
吾妻「よし、熊谷。20をつれて出立いたせ」
熊谷「同盟国のお力となりましょうぞ」
家臣「殿、当家は同時攻撃のため100の兵を一時的に消費します。
20兵出してしまうと残存兵力0になってしまいますが?」
吾妻「10兵では少ないだろう。それに、兵士は文官でも徴兵出来る。」
家臣「・・。わかりもうした」
安国寺・福原・長船・志道・吉川「春の税収入が楽しみでござる」
後藤「基礎から教え込まねばいけませんな」
吾妻「・・。後藤、練度は200になってるぞ。セリフが違うんじゃないのかな」
家臣「殿、内政ズは複数の声だったはずですが?」
吾妻「メンドクサイからいいや」
吾妻「さて、今回は・・。」
家臣「ついに攻めるのですな。しかし、同盟国には密書を送っておりませぬが」
吾妻「まあ、本来は密書送らなくても援軍要請は出ているのだがな。
兵力の偏りを防ぐためには手紙を先に出しておくべきだったな」
家臣「しかし、問題は@同盟国が援軍を送ってくれるか、A大内家の同盟国の数は。でしょうな」
吾妻「大内家にはおそらく陶ハルカタがおるであろうな」
家臣「あとは、戦果待ちですな」
吾妻「よし、密書の使者、 飛行ゴブリン家に志道。内容は益田城への助勢を請う
真田雷家に長船。内容は城へ助勢を請う」
志道・長船「必ず届けてまいります」
吾妻「合戦、益田城に後藤。兵士50で向かえ。城に吉田、50兵で向かえ」
後藤「我が軍に破れぬ者は無い!」
吉田「必ずや勝利を収めましょうぞ」
熊谷「毛利元就家の援軍に出陣しました」
吾妻「吉川は徴兵を。福原は練兵を行ってくれ」
吉川「戦は兵力ですな」
福原「兵士を鍛えましょう」
吾妻「安国寺は町投資を行ってくれ」
安国寺「城下町の区画整理を行いましょう」
吾妻「合戦の結果は14日目か・・」
家臣「永い2日間になりそうですな」
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