8日目(29日)
家臣「我らの援軍の甲斐あり真田雷は天霧城の戦いで勝利いたしました」
>> 戦利金64/名声 5
吾妻「うむ。吉田ご苦労であった。して戦果はどうだったのだ?」
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真田雷VS浦上宗景家
真田雷家−母里太兵衛 鉄砲 82 無し:50兵
吾妻誠之家−吉田政重 鉄砲 71 悪天:50
仕事人キララ家−陶興房 騎馬 68 ??:10
合計 8511
浦上宗景家−宇喜多直家 弓兵 78 智才:50
長宗我部元親家−佐々木小次郎 歩兵92 ??:20
合計 7079
吾妻「うお・・。剣豪 佐々木小次郎や・・。しかし、援軍10って少なくないか?」
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家臣「殿、毛利元就家の軍勢が河野道直家の湯築城に向けて進軍中ですぞ」
吾妻「またかい・・。我が軍も進軍したいのだがの・・」
家臣「同盟国を作りすぎましたかな?(現在3ヶ国)
吾妻「まあ、イザの時の保険だしのお。」
家臣「しかし、来月はまだ出されませんぞ。同盟国も疲弊しておるでしょうからな」
吾妻「一番疲弊しているのは当家と思うがナ・・」
家臣「今回はNPCです。”援軍を出さない”でも 問題ないのでは?」
吾妻「そういうわけにも行くまい。吉田 50の兵士を連れて援軍に向かってくれ」
家臣「殿。30でもよろしいのでは?大内家にスキを見せてばかりですぞ」
吾妻「ううむ。そうだ。三村、大内家の情報はいかほど入手出来たか?」
三村「は。大内家は70の兵士で練度200です」
吾妻「強敵だの・・。防衛も考えれば100は保有していないと危険だな」
三村「また、当家同盟国の兵士数は−−です。」
吾妻「むう。援軍に期待は出来ぬか・・。ご苦労であった」
家臣「後藤殿に徴兵をたのみ、兵士数を集めて置かねば成りませぬな」
吾妻「そうじゃの・・。しかし、練度が下がり気味なのが気にかかる・・。」
家臣「もう一人、武芸者が必要ですな。三村殿にかわる・・」
吾妻「・・。」
吉田「あのーー。行ってもよろしいでしょうか・・?」
吾妻「うお。忘れておった。必ず勝って、名声と協力金を持ち帰ってくれ」
吉田「同盟国のお力となりましょうぞ」
後藤「予算にあっただけの兵は集まりました」
吾妻「兵相場が高いの・・」
三村「他国の国力を把握してきましたぞ」
吾妻「うーむ。”少し”だけか・・。
安国寺・吉川・福原・志道「春の税収入が楽しみでござる」
吾妻「このターンだけで、66もふえたぞ。わっそい」
長船「良き取引となりました」
吾妻「うむ。ご苦労」
吾妻「では、本日の行動じゃ。」
吉田「援軍に向かっております」
吾妻「うーむ。兵士は減って、練度も下がっていく。じり貧じゃの」
吾妻「後藤には徴兵を頼もうかノ・・」
家臣「殿。同盟国も疲弊しているのと 一度に50兵雇えないのですから、このターンは待つががよろしいかと」
吾妻「うむ。そうじゃの・・。では訓練を頼む。」
後藤「備えあれば憂いなしですな」
吾妻「三村も訓練を行ってくれ」
三村「兵を厳しく指導いたします」
吾妻「安国寺・吉川・福原・長船、町投資をたのむ」
安国寺「城下町を広げ商いを盛んにしましょう」
吉川・福原・長船「城下町の区画整理を行いましょう」
吾妻「志道は人材を捜してくれ」
志道「有能な人材が見つかればよいのですが・・・」
吾妻「領内には居そうにないか? 春が来るから見つかると思ったのだが」
家臣「殿、このターンは”冬”ですぞ。春ではございませぬ」
吾妻「あ・・。」
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